EX MODEL アーガマ その26

昨日記事を投稿した後に気付いたのですが、一昨日は記事を投稿してませんでしたね(^_^;

ブログ開設からずっと毎日(多分)続いていましたが、初の記事無しの日を迎える事が出来ましたw

一昨日の朝はいつもと違う行動をとっていたので、てっきり記事を書いて投稿済みだとばかり思ってました。


記念すべき初めて?!の投稿無しの日が単なる凡ミスとは、いかにもワテクシらしい原因です。

「あれっ?! 今日ブログの更新無いの?!」と思われた方もいらっしゃったかと思いますが、特に体調が悪いとか、めっさ忙しいからとか、新型コロナに罹患しちゃったとか、そういう理由ではないのでご安心ください。単なる凡ミスですw

またいつか記事が投稿されていない日があれば、「あっ・・・忘れているな」と笑ってやってくださいませ。

って事でどうでもいい投稿漏れの話はこの位にして、さっさと模活の話をすすめましょうか。


さて前回殆どのパーツの塗装が完了しましたが、まだ塗装が終わっていないパーツが残っているので今回はそれをやっつけます。


そぅ、ナセル前面の塗り分けです。


ここはアーガマさんの塗装の中でも一番地味で目立たない部分でありながら一番難易度が高い塗り分け箇所です。

初回は筆塗りでやり過ごそうとしましたが、見事に玉砕しましたorz


本当にここは難しいのよ。

エッジ部分に塗料を乗せるんですが、塗り分けのガイドとなる凹が存在しないので本当にやりにくいっ!!


そして今回はしっかりとマスキングしてからエアブラシで塗装をすることにしました。


って事でこちらがマスキングした状態です。

マスキングのテンプレートを駆使してペタペタと細かく切ったテープを貼り付けましたよ〜。

本当に地味で手間がかかりますが、最も堅実で効果が高いです。


そしてこちらがジャーマングレーを吹いてマスキングを剥がした結果です。

ん〜ん。百点満点とはいきませんが、まぁワテクシには充分なんじゃないでしょうか。雰囲気さえでればいいのよ。

筆塗りでやるよりもはるかにマシな結果となりました。


後は墨入れとコーティングすればここは完了です。


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