前回武器に手を付けて、はてさて次はどうしようかな〜って事で、今回は腕にちょっとした工作を・・・。えぇ、不要な工作はしないと心に決めてましたがせっかくなので〜って事でw
別にやらなくてもいい作業なのですが、やっておくと後で素敵な事がきっとある〜きっとある〜w
で、何をしたのかというと、腕に磁石を仕込みました。
一機目の百式さんにもやった工作です。
これをやっておくと、腕にシールドを付けられるようになります。
公式設定では百式さんにシールドは存在しないんですが、劇中ではハイザックのシールドを付けていたり、デブリをシールド代わりにしていたりと、劇中再現したいマンのワテクシとしては、これは準備しておかねばなりません。
って事で、こっほぉ〜んな感じに埋め込みました。
丁度赤いディテールが露出する部分の裏側に位置する部分を1mmタガネでコリコリと彫って、5x2x0.5mmのネオジム磁石を二枚入れました。丁度1mm厚の磁石が手元に無かったので二枚重ねにしました。正直なところこれでも磁力が弱いです。
そしてここへシールドをマウントするためのパーツを・・・。
っていうか一機目の百式さん用に作ったものをそのまま使う事にしましたw
恐らく・・・あくまでも恐らくですが、一機目の百式さんは完成せずに工作の実験台として日の目を見ずに終わ・・・ゲホッゲホッゲホッ。
まぁ、その話はまた今度って事でw
で、こちらがシールドマウンタを付けたものです。
シールドマウンタ側は3mm径、0.5mm厚(多分)のネオジム磁石だけが付いていて、吸着力は結構ショボいです。ちょっと負荷をかけると簡単にポロリしちゃいます。
軽〜いシールドなら問題無いですが、重い装備を付けようとすると多分無理ですね。
まぁここにはシールドしか装備させる予定はありませんが。
このマウンタは試作品みたいなものなので、もうちょっと手を入れるかもしれません。
「サクッと完成させるんじゃなかったの?!」って思ってもお口にチャックです。
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