HGUC 百式 Revive (2機目) その26

前回ビームサーベルとそのホルダーに手を入れてやっと下半身が完了したので今回から上半身をいじっていきます。


まずは腕からヤスリがけしました。

リニューアルして腕が更に細くなって、各パーツも小さくなったからヤスるのがめっさ大変です。

塗料の食い付きをよくするための表面処理ですが、この金色のプラがめっさ固くてガシガシ力を入れてヤスっちゃうんですよ。そして気付かないうちにエッジが死んでいく・・・ぐはっ!!(吐血 _:(´ཀ`」∠):_


今回肩の部分が心配です・・・(-_-;

くるぶしアーマーでやった時みたいに色を付けておけば良かったのですが、「慣れてきたし、面構成も単純だし、面倒だからいいやっ」って事で自分の感覚を信じてヤスってたら、エッジが分からなくなってしまいました(T_T)


油断大敵ってヤツですね・・・(-_-;


ま、まぁここは再度修正するか否かはまた後で考える事にしよう。


で、肘の左右に付くパーツは内側の赤いパーツから飛び出している丸いディテールが出てくるようになっているのですが、ここは恐らく塗膜が厚くなると差し込めなくなりそうなのでしっかりとクリアランスを確保しておきました。


肘関節も外装パーツと擦れ気味なのでしっかりとヤスってクリアランスを確保しました。


ほ〜んと、腕はパーツが細か過ぎて大変でした。



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