HGUC 百式 Revive (2機目) その7

今朝眠気眼でTwitter見てたら、プレバンから出るAOZ関連キットの情報が沢山あり過ぎてプチっと混乱気味なにとぞです。

まだバンダイのサイトに行って確認してないので分かりませんが、電撃ホビーマガジンの付録キットをそのまま正式にバンダイさんが出すそうで、へ〜そういう事もあるのか〜って感じです。って事は他の雑誌付録だったキットも出る可能性があるって事なんですかね。雑誌に付く付録って嬉しいですよね〜。もちろんワテクシは入手出来ませんがorz

AOZ系のキットが出てくれるのは嬉しんですが「もぅやめたげてっ!! なにとぞの財布の中身はゼロよっ!!」と叫びたくなるので、定期的に少しずつ出してくれると嬉しいなぁと。


ってかキットばっかり出さんでAOZのガンダムデカールも再販せぇやっ!!(←ココ重要)


さて、前回くるぶしアーマーを一発でカット出来ていい気になってるなにとぞです。

形状はこれで桶なので、残りの3セットをさっさとカットしました。

底側と表面側は本当に微妙な形状の違いです。


これを貼り付けて、微美鬼斬で各エッジにC面を作ってみました。

上のものが貼り付けただけで、下のものがC面を付加したものです。 金のパーツと自作のパーツの間をパテでツライチにしてしまうのもありですが、自作パーツにC面を追加してあげるだけで外装の金パーツとの別パーツ感が出て情報量も上がってくれます。


折角別パーツになってますからね、パテでツライチにして修正に苦労した割にはのっぺりと面白味にかける出来上がりよりも、ちょっとC面追加して別パーツ感出すだけで情報量上がるんだったらそっちの方がいいですよね。C面付けておけば、装甲側との隙間が多少有っても違和感が無くなります。 


ってかこんな目立たない部分に拘っても・・・って思ってもお口にチャックです。

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